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| 炎を使用する際の注意 |
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|場所| |消化設備| |服装| |燃料| |燃料の充填と油きり| |着火する前に|
要は燃える可能性があるところではやらない。 ビーチでもBBQや花火など、火の使用を禁止している場所は結構あります。事前に確認を。 そして人前で炎舞する時は自分の技術・安全管理をよーく検討しましょう。 季節柄、空気が乾燥する秋〜春は特に注意。
火傷の応急処置用の救急箱(包帯やビニール袋)もある方が良いです。 簡易的なスプレー型の消火器は1000円前後で売ってます。 防火ブランケットも緊急消化する際には道具を包んで窒息消化できます。 厚地の雑巾を水に十分浸し、ゆるく絞っておけば、それで道具を包み窒息消化できます。 練習やパフォーマンスも1人ではやらずに信用できる仲間と一緒にやりましょう。 もしも火が自分に燃え移った時は、難しいですが、落ち着いて冷静に対処しましょう。 パニックになって走り回ったりしないように。二次災害になります。 自分で消せない時は風上に頭を向けて地面に伏せる。仲間は責任を持って消化すること。 水や消火器、砂とかで窒息させて消化。 不幸にして消化道具が無い、使用できない、さらに水源もない、 などという絶望的な状況に陥ってしまったら、 身につけている服などを炎の上から被せて(ギュっと包んで)空気を遮断して消化。 この時、間違ってもバタバタと叩いたりしないこと。 空気を送り込んでしまい、かえって燃え上がります。 そんなんで消えるのか?と思うでしょう。 はい、あんまり消えません。試したことありますよ。 ジージャン、ジーパンで何重にも包めば、まぁ消せる。 消火道具は炎舞道具とセットで、あるいは炎舞道具そのものとして捕らえるべきでしょう。
パッと燃える(爆発)か、溶けて肌に張り付きます。 俺は綿100%の服しか着ません。 最初の内は極力、肌を露出しないように。長髪の方は帽子なども。
持ち出す際は専用の容器に入れてください。 安全性に関しては、灯油も他の燃料と比べた場合まだマシ、程度で 一般に販売されている灯油にはいろいろ添加物(化学物質)が混ざってるようです。 ナフタとかベンゼンとか。 JPCA(石油化学工業協会) のHPには各種石油系化学物質のM.S.D.S.が記載されています。 人前で回す時に臭いや煙が気になるようであれば、 ランプ用オイルを使うと良いです。高いけど。 450mlで800円強します。 燃料が肌に付いちゃったら拭き取りましょう。
人から離れた所で空回しをして十分油を切ります。 燃料充填後ケースで包んで灯油を撒き散らさないように油きりすると良いです。 灯油も再利用できて経済的。 これをしないで演技を始めると 高温の灯油、時には火のついた燃料が当たり一面に飛び散ります。 東急ハンズなどで売ってる注射器で必要な量(少しすくなめ)を注入する方法も効果高いです。 その後空回しすれば遠心力でウィック全体に燃料はまわります。 最後に雑巾などで包んで油きりすればかなり油の飛びは防げます。
飲酒は問題外、キマっちゃってる人、ヒートアップしすぎの人。 やめましょうね。 レイヴや野外イベントなどで炎を使うパフォーマンスは大変盛り上がると思います。 だからこそ、着火する前にもう一度、自身と周囲の安全を確認・確保してください。 俺もパーティーとか遊びに行く時は炎は使いません。やっぱ酒のんで楽しみたいので。 北海道ではファイアーダンスはまだまだ認識度低いですが、 日本全国には炎を使用するパフォーマーは数多く存在します。 一部の事故では済みません。日本はもちろん世界の炎使いの存在を忘れないで下さい。 重複しますが挙げた注意点は俺も常日頃、自分に言い聞かせてます。 安全管理には十二分に神経を使ってファイアーダンスを楽しみましょう! |
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